パーソナルトレーニングジム

ライザップと24/7ワークアウトの料金と内容の違いを詳細に徹底比較!

最近では、都市部を中心に数多くのパーソナルトレーニングジムが展開されていますよね。

この業界の中でも一番の知名度を誇っているのが、言わずもがなライザップということになりますが、次点では24/7ワークアウトということになるでしょう。

業界誌『Fitness Business』の2019年1・2月号で発表されている、『フィットネス業界売上高のトップ200企業のランキング』を見てみると、その7位にRIZAP(株)、26位に(株)トゥエンティーフォーセブンがランクインしており、パーソナルトレーニングジムを展開する企業の中で、この2企業だけが唯一ランク入りを果たしています。

パーソナルトレーニングジム選びをする方の中でも、この2つのジムのどちらにしようか悩んでいるという方も多いのではないでしょうか??

私もこの2つのジムには無料カウンセリングに行ったことがあり、トレーニングや食事管理の内容などのサービスをかなり根掘り葉掘り聞いてきたので笑 2つのジムの特徴や違いを述べた上で、それぞれのメリットやデメリットについても言及していきたいと思います!

どちらかのジムに通おうか検討しているという方など、ぜひ参考にしてみて下さい!

ライザップの料金・食事制限・トレーニング内容などのシステムの内容や特徴

ライザップ

過去に14万人以上の会員にパーソナルトレーニングを実施し、日本国内に129店舗ものジムを運営し、圧倒的なシェアを確保しているライザップ。

店内の内装も、どの店舗も豪華で綺麗、そして非日常感があるのが特徴的です。

初回無料カウンセリングに来店すると、一般向けには販売されていないTANITA社製の200万円以上する体組成計を使い、正確に部位別の筋肉量や筋肉の付き方のバランス、体組成&内臓脂肪を測ってもらえます。

また、その体組成で測定したデータとこれまでの14万人以上の会員のダイエットの進捗データをコンピューターで照らし合わせ、

『ライザップで減量に取り組むと○ヶ月で何kg体重を、そして何%体脂肪を落とせそうか?』

という減量予測もデータとして出してくれるので、より具体的なカウンセリングを受けることができます。

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ライザップの食事制限方法

ライザップでは、専用チャットアプリ内にて自分の摂った食事をトレーナーに報告することが義務付けられています。

食事制限の方法は、ご存知のとおり糖質制限を用いていて、1日に摂取できる糖質量は基本的に50g内までに設定しています。

ごはん1膳の糖質量が55g程度なので、米、パン、麺類など糖質がメインのものはもちろん食べられませんし、スポーツドリンクやコーヒーなど甘い飲み物やジュースも糖質が多いのでNGになります。

また野菜類でも、糖質の多めな根菜類はNG、調味料もマヨネーズ、ケチャップ、味噌、ゴマドレッシングなどの使用は避けるなど徹底した制限が必要です。

私もRIZAPと同じ手法で糖質制限に取り組んだことがあるのですが、これ最初はかなりキツイんですよね…。

2週間ぐらい続けると、これぐらい厳しい制限でも段々慣れてくるので、それまでは忍耐力と強い意志が必要になってきますね。

またライザップでは食事管理やアドバイスの過程で、「トレーナーにライザップのプロテインやサプリメントを押し売りされた。」という口コミがしばしばみられるので、あまりコース料金以外にこれ以上お金を掛けたくないという方は、キッパリと断る準備をしておいたようがよいかと思います。

ライザップのプロテインやサプリメントは通常より高めなので、市販のものを購入した方がリーズナブルに済ませられますしね。

RIZAP(ライザップ)のトレーニング方法

ライザップは有酸素運動は行わず、バーベル&ダンベルを使った筋トレを中心にトレーニングを進めていきます。後は、バランスボールを使った体幹トレーニングを行う時もあります。

トレーニング時間は50分と、比較的パーソナルトレーニングジムの中でも短めの設定にはなっていますが、この時間内でもしっかりと全身を鍛えられるようにプログラムされているようです。

トレーニングは、基本的に週に2回×8週間=全16回となっていますが、仕事やプライベートの事情などで週に1回しかトレーニングできない、または週に1回もトレーニングできないという時のことも考え、4ヶ月間の有効期間内に16回のトレーニングを消化できればよいということになっています。

また、他のパーソナルトレーニングジムにはない特徴として、ライザップは空いている時間などに、一人でマシントレーニングによる自主トレを行える部屋やスペースも用意されているという点があります。

つまりパーソナルトレーニングを受けている時間帯以外も、トレーナーはつきませんが施設のマシンを使ってトレーニングをすることができるということです。

そのマシンというのは、1台で全身を鍛えることができるマルチマシンで、下記に載せているものと同じものになります。

TUFFSTUFF社というトレーニーの方の間では周知のメーカーが出しているものですね。このマシンが店舗に数台完備されています。(置いていない店舗もあり)

上半身と下半身を1台でトレーニングできるということで、非常に便利なので家にもぜひ置きたいぐらいですが、\704,000円と超高額なのでとても手が出ませんね…。

ダイエットを進めている内に、『もっといい結果を出したい』とやる気が増してくることも考えられますから、そういった場合にちゃんとトレーニングをする場所が提供されているというのは嬉しいですよね。

ライザップは全額返金制度が24/7ワークアウトより優れている

後はライザップの長所としては、入会から30日間内であれば例えどんな理由で途中で辞めても全額を返金してもらえる”という点があります。

この”例えどんな理由でも全額を返金してもらえる”という設定にしているジムは珍しく、24/7ワークアウトではこの入会から30日間以内の全額返金保証には以下の条件が必要となります。

・トレーニング日時の予約変更を3回以上していないこと。

・トレーニングの無断欠席、トレーニング日時から24時間以内での予約変更、または予約キャンセルのいずれもしていないこと。

という2つの条件が必要になってしまうんですね。

もちろん入会したからには、無事にダイエットをやり遂げられることが何よりだとは思いますが、もしものことを考えての保険代わりとしてどんな理由でも全額返金してくれるというのは多少安心感がありますよね。

ライザップのメリットとデメリット

それでは、ライザップの特徴のまとめとして、メリットとデメリットも下記に記していきますね。

ライザップのメリット

ライザップのメリット

・施設内が豪華で綺麗、そして非日常感がある。

・初回無料カウンセリングが200万円以上の高性能な体組成計を使ったり、減量予測をコンピューターで導き出してくれたりなど充実している。

・パーソナルトレーニングを行う個室以外も、自分で好きな時間にトレーニングできるマルチマシンが備えられている。(※置いていない店舗もあり)

・どんな理由でも30日間以内の申し出であれば、全額返金のキャンセルに応じてくれる。

ライザップのデメリット

ライザップのデメリット

・料金が高い。

・糖質制限がキツめに設定されている。

・プロテインやサプリメントの押し売りをされるなどの口コミがしばしばみられる。

料金&システム

■ カウンセリング無料
■ 入会金:50,000円
■ ベーシックコース:298,000円/週2回(1回50分)/全16回(有効期間4ヶ月)
icon-clock-o 営業時間:7:00~23:00

店舗

全国129店舗

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24/7ワークアウトの料金・食事制限・トレーニングなどのシステムの内容や特徴

24/7ワークアウト

全国に69店舗と、パーソナルトレーニングジム業界でライザップに次ぐ第2位の店舗数を持つのが24/7ワークアウトです。

過去にはミランダ・カーを、最近では三代目J SOUL BROTHERSの岩ちゃんこと岩田剛典さんなど豪華なタレントをCMに起用している点などをみると、やはり大手ジムであることを実感させられますね。

2019年11月にはマザーズに上場入りも果たしています。

やはり最大の特徴というかストロングポイントは、業界2番手の大手ジムということにも関わらず、総額が234,000円という食事管理付きのパーソナルジムの中でも比較的リーズナブルな料金で通常コースを受けることができるという点に尽きると思います。

さらにライザップでは別途費用のかかってしまうプロテインも1ヶ月分まで無料、さらに水素水も飲み放題という点を考えてもやはりリーズナブルと言えるでしょう。

営業時間も朝7時から夜24時までオープンしているので、幅広い時間帯でトレーニング予約をすることができます。

ジム内はライザップのような豪華さはありませんが、24/7ワークアウトもレンガ調のクロス貼りになっていてオシャレ?かどうかは趣味が分かれるところかもしれませんが、清潔さは保たれていました。

24/7ワークアウトの食事管理、食事制限方法

食事管理は、ライザップでは食事の報告が義務付けられているのに対し、24/7ワークアウトでは報告をしてもしなくてもどちらでもよいシステムとなっています。

報告をするのならそれに対し返信にてアドバイスはもらえますが、必ずしも義務ではなくクライアントさんに任せているようですね。

せっかく入会するなら厳しく管理してもらった方がいいかな…という方もいると思いますし、逆に報告までしなきゃいけないのはちょっと…という方もいると思うので、ここはタイプが分かれるところかもしれませんね。

食事制限の方法は、24/7ワークアウトも糖質制限を用いていますが、ライザップのように、糖質の多い食べ物は一切食べてはいけないというほどの厳しいレベルには制限しておらず、例えばご飯であれば夜に食べなければOKとしているとのこと。(※パンや麺、ジュースなどはNGにしているそうです)

また、どうしても糖質制限が無理な場合は、トレーナーの人と相談した上で脂質制限やカロロー制限など別の方法も提案してくれるなど、比較的柔軟に対応してくれるようです。

24/7ワークアウトのトレーニング方法

24/7ワークアウトは、完全個室のトレーニングルーム内にエアロバイクも備えられていますが、トレーニング方法としてはライザップと同じように、ほぼバーベル&ダンベルを使った筋トレのみを行っていきます。

エアロバイクを使ったトレーニングは、例えばフルマラソンを走る体力をつけたいなどの要望がある方に対し、エアロバイクを使ったインターバルトレーニングなどを提供することがあるようですが、ダイエット目的の方はほぼ使わないとのことでした。

トレーニング時間は75分間で、その中には着替えやシャワーを浴びる時間も含まれているので、実質のトレーニング時間は60分ほどになるとのことです。

(ただシャワーを浴びなければもう少し長くトレーニングを受けられるとのこと)

ライザップにもトレーニング時間が80分と長い、シェイプアッププラスというコースもありますが、こちらはさらに通常のコース料金に200,000円もプラスされるかたちになるので、そう考えると通常のコースで60分以上のパーソナルトレーニングを施してくれるのはお得というように考えられるかもしれませんね。

トレーニングを担当するトレーナーは、基本的には同じ人がダイエット期間中ずっとみてくれる形になりますが、なかには色々なトレーナーがパーソナルトレーニングについてくれた方がいいという会員の人もいるようで、そのような希望を出せば色々なトレーナーについてもらうこともできるようです。

通常のダイエットコースはライザップと同じように、基本的に週に2回×8週間=全16回になっており、トレーニングの消化有効期間は90日間内となっています。(ライザップはトレーニングの消化有効期限4カ月間内)

24/7ワークアウトのメリットとデメリット

それでは、こちらもまとめとして24/7ワークアウトのメリットとデメリットを述べていきますね。

24/7ワークアウトのメリット

24/7ワークアウトのメリット

・総額料金がライザップより11万4千円安く、プロテインも1カ月分無料。

・食事の管理方法が糖質制限のみではなく、こちらの嗜好に合わせて柔軟に対応してくれる。

・トレーニング時間が通常のコースでも60分間以上と長めに時間を取ってくれる。

・営業時間が7時~24時と長いので、幅広い時間帯で予約がとれる。

24/7ワークアウトのデメリット

24/7ワークアウトのデメリット

・全額返金保証がライザップと違い、条件付きになる。

・食事の報告が義務ではないぶん、こちら側の自己管理力も求められる。

・ライザップほど施設の内装が豪華ではない。

icon-yen料金&システム

■ カウンセリング無料
■ 入会金:38,000円
■ 通常コース2ヶ月分:196,000円/週2回(1回75分)/計16回(有効期間90日)
icon-clock-o 営業時間:7:00~24:00

店舗

全国69店舗

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ライザップと24/7ワークアウトの違いがわかる早見比較表

上記でお伝えしたことも含め、ライザップと24/7ワークアウトの料金やトレーニング内容&食事内容、サービスの違いが早見でわかるように比較表も作成してみましたので参考にしてみて下さい。

ライザップ 24/7ワークアウト
料金総額 348,000円 234,000円
食事管理 食事内容の報告義務『あり』 食事内容の報告義務『なし』
食事制限法 キツめの糖質制限 控えめの糖質制限
トレーニング法 ウエイトトレーニングのみ ウエイトトレーニングのみ
トレーニング時間 50分 75分(着替え&シャワー含め)
無料レンタル品 タオル・上下ウェア(シューズは持参) タオル・上下ウェア・シューズ全て貸し出し
プロテイン 1か月分無料 別売り
シャワールーム あり あり
トレーニング消化有効期限 4カ月間内 90間内
完全個室対応 完全個室制 完全個室制
30日間内全額返金制度 いかなる理由でも返金に対応 条件あり(上記に条件記載)
営業時間 7:00~23:00 7:00~24:00
施設の豪華さ

2社それぞれの特徴紹介や、この比較表をみて思う方もいるかもしれませんが、多少の細かい違いはあれど、正直ライザップと24/7ワークアウトにさほど大きな違いはありません。

(こんなこと言ったら2社に怒られるかもしれませんが^^;)

強いて言うなら、

・料金の違い

・食事内容の報告義務がありかなしか?

・施設の内装の豪華さ

という点が大きく異なる部分といえるでしょうか。

しかし行うトレーニングの内容は同じ器具を使ったウエイトトレーニング、食事制限の内容も2ジムとも主に糖質制限を行っていくので、『サービスの根幹の部分は共通していてほぼ同じ』と言えると思います。

ライザップと24/7ワークアウトはどちらがおすすめできるか?

それぞれの特徴やサービスの違いについて述べていきましたが、ライザップと24/7ワークアウトでは結局どちらがおすすめできると言えるのでしょうか??

あくまで個人的な意見ではありますが、おすすめできるのは24/7ワークアウトの方ですね。

なぜか?というと、ライザップは総額348,000円という金額に対し、24/7ワークアウトは234,000円で2つのジムには11万4千円もの金額の差がありますが、先述したようにその『金額差ほど両ジムにサービスの違いや開きがあるわけではない』からです。

もし金額が2~3万円ほどしか変わらないのであれば、施設が豪華でVIP感のあるライザップに行ってもいいかな?というような気もしますが、ほぼ同じプログラムの内容を行うという点で、11万4千円も安い24/7ワークアウトの方を個人的にはおすすめします。

ただ、「ジム内の造りは豪華でVIP感があった方がいい!」という方や、「どうせ通うなら食事管理は強制的に厳しめにやってもらった方がいい」という方であればライザップでも全然ありかなと思います。

ライザップと24/7ワークアウトの違い~まとめ

今回は、パーソナルトレーニングジムの”二大巨頭的”なライザップと24/7ワークアウトの違いを比較してみました!

実際に店舗に行って店内の様子をみたり、スタッフと話をすることでみえてくる部分もあると思うので、気になっている方は足を運んでみてもよいかと思います!

フィットネスジムマニアでした!